パティスリィ ビスキュイ

point

飽きのこない本物の味を目指して


JR兵庫駅改札を出て山側へ。駅ロータリーから兵庫駅北交差点に出て、大開通り(国道28号)へ斜めに抜ける道を西へ。約450メートル進んだ左手にある緑の庇が目印。駅から徒歩7〜8分。ショーケースには約30種のケーキが並び、焼き菓子も25種。自慢のコーヒーが飲める喫茶スペースも16席と広い。店名の「ビスキュイ」はスポンジの意味。2000年9月にオープン。

 

   cake name

牛乳のムース


price

\340

point

創業から変わらぬ優しいミルク味

上品な甘味を出す氷砂糖と保水性のあるトレハロースを使った生クリームを挟んだ、三段重ねのしっとりスポンジ。その上には「日本一軽い」牛乳のムース。口に入れると一瞬で溶けるミルキーな後味がたまらない。

cake name

いちぢくのトルテ


price

\350

point

黒砂糖のスポンジの上には完熟イチジクがふんだんに。黒砂糖のコクがイチジクのさっぱり感を引き立てる。

cake name

ゴールデンプリン


price

¥180

point

卵は黄身だけを使用した、トロリとなめらかな食感の濃厚プリン。小ぶりなので食後のデザートにもピッタリ。

兵庫区 パティスリィ ビスキュイ
オーナーシェフ

平田 茂

 洋菓子店のオーナーの中で、フルーツについて語らせたら右に出る者がいないのではないだろうか。神戸中央市場に通い、その日一番の新鮮な品を仕入れるのが日課。「性格は飽きっぽいんだけどね」と言うが、おいしい材料を追求することにかけては人一倍、努力を惜しまない。お客は舌の肥えた神戸人。19年間のフーケでの修業を通じて知り合った顔なじみを回って、本当においしいものをケーキに変身させている。

 いまでは当たり前に見かける宮崎マンゴーも、火がつく前から取り入れた。果肉の中心が赤くて、まだ珍しい国産キウイ・レインボーレッドも真っ先に使い始めた。ただ、ショーケースに並んでいても、珍しすぎて気づいてもらえず「変わったものは難しい。レストランのデザートだったら、食べてもらえるのに」とジレンマに陥ることもしばしばだ。

 フルーツへのこだわり同様、スポンジも丁寧に焼き上げる。やわらかくなめらかで、口どけがよいのが特徴。あっさり軽くて、長く食べ続けられるお菓子こそが本物と信じ、小麦粉の配合の少ない独自製法を編み出した。

 値段も控えめで、毎日でも食べたくなる優しい味のパティスリー。「大衆の高級」を目指して、きょうも市場へ足を運ぶ。

(2014年8月20日取材)

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 shop name

パティスリィ ビスキュイ

 addres

神戸市兵庫区駅前通5−3−30

 tel

078-512-0071

 fax

078-512-0091

 open

10:00

 close

20:00

 cafe space

16席
10:00〜20:00(LO.19:30)

 regular holiday

火曜

 nearby station

JR兵庫駅

 web site

http://www.biscuit-kobe.com/

map


2014年8月の情報です。
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