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神戸洋菓子職人
クレッシェンド 中西義晴氏
クレッシェンド 中西義晴氏

 湘南や神戸で洋菓子作りの経験を積んだ中西義晴(なかにし・よしはる)さん。中学卒業後はモーターを作る仕事をしていたが、繰り返しの毎日に飽きて17歳でパティシエの道へ。その日その時で仕上がりが変わる繊細な洋菓子に魅了されたという。

 15年ほど修行した後、明石で独立。開店当初は、関東と関西での違いにとまどった。関東で当時流行していたムースが売れず、お菓子の基礎となるカステラ(スポンジ)とクリームに力を入れた。見栄え、大きさ、価格など、関西でのニーズに合わせたものを試行錯誤。自身のこどもの味覚を参考にするなど、広い視野で“愛されるスイーツ”の創作に取り組んできた。

 「新しいことを試しながら、味を高めていく過程が楽しい」という中西さん。昔から、先輩たちの目を盗んでは自分でひらめいた製法をこっそり試していた。自身の店を構えてからは、アイデアを試す手にもさらに力がこもる。効率よりもおいしさを最優先に、愚直に歩んできた20年。「まだ、“売れる”ケーキを模索している途中です」。

(2011年10月取材)

お店の紹介は
こちらから