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Sweets Love
播州赤穂塩あめ(2007/03/03)
播州赤穂塩あめ
▼今昔庵

たつの市揖保川町原567の1
▽0791・72・2164
▽9時半―18時
▽水曜定休

 原材料は砂糖、水あめ、塩。以上。

 口に入れると、想像通りの味がする。ほんのり甘くて、ちょっぴりしょっぱさを感じる。

 鼻に抜けるような香りはない。のどあめのような爽快(そうかい)感があるわけでもない。今も口に入れているが、原稿がすいすいと進むようになることもない(当たり前か)。

 ないない尽くしの極めて地味なあめだが、クセになる。早くも7つ目。なかなか止まらない。

 塩は、播州赤穂の名産である焼き塩。水あめと砂糖、塩を調合して銅鍋で炊き、冷ましてペースト状になったところを手でのばす―という、昔ながらの手作り製法。スローフードなあめなのだ。

 8つ目で気づいたのは、「やらしさ」がないこと。変な後味が残らないから、つい「もう1個」となってしまうのだ。

 結局、周りの人におすそ分けすることもなく、1袋、全部なめてしまった。隣の席からの視線がちょっと冷たいような…。

 105グラムで367円。数をこなしたい人は、外装の紙袋なし(85グラムで210円)がおすすめ。


(神戸新聞夕刊掲載)
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