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神戸洋菓子職人阪神間のスィーツの最新情報やその歴史をお届けします。
Sweets Love
たいやき(2010/03/06)
たいやき
▼茶家(ちゃいえ)

 たいやきはほかにかぼちゃ餡や期間限定の桜餡もある(各150円)。菓子に合う煎茶(せんちゃ)や紅茶の種類も豊富。

▽月曜(祝日の時は翌日)定休、不定休あり
▽11〜19時
▽西宮市松風町8の21(阪急苦楽園口駅から徒歩15分)
▽TEL0798・74・9444

ほくほく最高級小豆に感動

 近ごろ生地が白いのが大ブームですけど時々、無性に食べたくなりません? 毎日鉄板で焼かれ、哀愁さえ漂うあの瞳。胸がキュンとし、胃袋はグルルと鳴っちゃいます。

  こちらのは体長9・5センチ。屋台で売られているものより二回りほど小さいけれど、こんがりきつね色で愛嬌(あいきょう)たっぷり。生地にも餡(あん)にも店主桑野純子さん(38)のこだわりがぎっしり詰まっています。

  「一押しは丹波黒さや大納言小豆。大粒なのに煮崩れしないし、上品な甘みがあるんです」

  ほほ〜。江戸時代から朝廷に献上された最高級品種でありながら、少量しか収穫できないため一時は「幻」とも言われた、あの黒さやですか。

  国産小麦粉を使った生地を桑野さんが焼き型に流し込み、手際よく2個焼いてくれた。あつあつをがぶり。カリッと香ばしい生地から、ほくほくの最高級小豆が顔を出す。もう1個からはもえぎ色の宇治抹茶餡。あぁ。庶民の味のはずなのに、すごくぜいたくな気分。

  「クオリティーを追求してますから」。お見それしました。

(坂口紘美)


(神戸新聞夕刊掲載)
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