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十二間かすてら(2008/12/19)
十二間かすてら

▽シンフォニーナガノ

 十二間かすてらは200円。十二間通りのマドレーヌ=写真奥=は190円

▽10―21時(1月から20時半まで)
▽不定休
▽神戸市東灘区田中町3の18の22(JR摂津本山駅西へ5分)▽TEL078・413・0026

心躍る甘味の二重奏

 外見も味も素朴ながら、カステラはお土産や茶菓子の定番として日本人に親しまれてきた。シンフォニーナガノの「十二間かすてら」=写真手前=は、ケーキ職人が作るこだわりの一品だ。

  古風な名前は、店の前を南北に走る通称「十二間道路」が由来。八年前から店を構える長野修司さん(44)は「カステラの味は年齢を問わないでしょ。だからこそ、地元の人にいつまでも愛してほしくて」。

  国産の卵、砂糖、はちみつなどを使う。ベテラン職人らしく、卵は黄身5対白身3の“黄金比”を忠実に守る。

  濃いきつね色の生地はふっくらと柔らかく、口に入れれば舌触りはしっとり。みつが凝縮したような甘さに加え、口の中で「シャリッ」と音がした。カラメル色の焦げ目に隠れた半透明の小さなざらめ糖だった。

  店名と同じく、二つの甘みが絡み合うシンフォニーがお見事っ!

(岩崎昂志)


(神戸新聞夕刊掲載)
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