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神戸洋菓子職人阪神間のスィーツの最新情報やその歴史をお届けします。
Sweets Love
ドライパイ(2008/12/12)
ドライパイ
▽フォルトファーレン

 ドライパイは127円。プリン(290円)、サブレ(105円)なども人気。妻の千鶴さん(60)と営む店は今年10周年

▽8時―18時半ごろ
▽日曜休み
▽神戸市灘区上河原通1の3の17(JR六甲道駅西へ8分)
▽TEL078・802・4561

厳選素材で丁寧仕上げ

 駅前から少し離れた通りに立つ、一軒の小さなお店。ごく普通の「まちのパン屋さん」のたたずまい。なのにこの店には、日本中から注文の入る逸品があるんです。うーん、神戸スイーツの底力ってスゴイよなあ。

  店主の金澤豊勝さん(64)は、神戸・旧居留地にあったオリエンタルホテルで三十年、パンとデザート部門を担当した名職人。そのとき、結婚式の引き出物として評判だったのが、このドライパイ。

  似たようなお菓子は多々あれど、そんじょそこらのものとは、ちょっと違う。六甲山系の水、北海道産のバター、赤穂の塩など、厳選の素材を使い、六日かけて丁寧に焼き上げる。かなりしっかりしたかみごたえとサクサク感が同居して、じんわり甘い。

  「パイは、わが子みたいなもんです」と金澤さん。「そんなオーバーな」と思ったあなた、一度食べてみて。きっと納得できるから。

(武藤邦生)


(神戸新聞夕刊掲載)
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