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神戸洋菓子職人阪神間のスィーツの最新情報やその歴史をお届けします。
Sweets Love
バウムクーヘンスタンダード(2008/05/30)
バウムクーヘンスタンダード
▼カーベ・カイザー

 こだわりのロングセラー「カイザーテークーヘン」(8個1890円)も看板

▽9―19時
▽火曜休み(祝日の場合は翌日)
▽西宮市甲子園四番町1の31(阪神甲子園駅から北へ徒歩8分)
▽TEL0120・47・2466

手間かけて本場の味再現

 「飾らず本質を追究する」と、ドイツ人の気質を語るのは、オーナーシェフの大隅稔雄さん。本場ドイツでの修業経験を生かしたのが「バウムクーヘンスタンダード」(二千五百二十円)=写真左=だ。

  バター、卵、小麦粉など原材料を厳選するのは基本の「き」。紙を巻き付けた木の心棒に生地をからめる。ゆっくりした回転数で心棒を回しながら、溝を付けて山と谷の部分を作って焼く。

  出来上がりを輪切りにしてみれば、他の「バウムクーヘン」との差は一目瞭然(りょうぜん)。おなじみの丸い形ではなく、山谷をつけた分、そろばんの珠(たま)のような形になるのだ。

  よく焼けている所とそうでない所。それらを同時に口に含むことによって得られる豊かな甘み。層がきめ細かく、歯応えもある。お菓子の王様「バウムクーヘン」の神髄を見た。

  原材料が異なる大きめの「バウムクーヘンクラシック」(五千二百五十円)も人気。

(塩田武士)


(神戸新聞夕刊掲載)
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