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未開紅/寒椿 うぐいす(2008/01/11)
未開紅/寒椿 うぐいす

▼菓一條(かいちじょう)
榮久堂吉宗(えいきゅうどうよしむね)

32年前、大阪の本店から独立。ホームページ(http://wagashi.gr.jp/)から注文も可能。阪急夙川駅から徒歩2分。

▽9―19時
▽木曜定休(祝日は営業)
▽西宮市羽衣町7の26 アルペジオ夙川102
▽TEL0798・36・5431

 「ほんまにおいしい和菓子を食べてほしい」

  そんな気持ちで和菓子を作るのは、代表の吉川勝啓(まさひろ)さん(73)。一つ一つに手間ひまをかけ、「完成するまで、だいたい二時間はかかっているでしょうね」

  「創作夢和菓子」がテーマ。梅花のつぼみをイメージした「未開紅(みかいこう)」。抹茶と白のあんで作られた「うぐいす」。ゆずあん入りの「寒椿(かんつばき)」=同右。春が近づく今の季節にぴったり。いずれも一個二百七十円で、新年から発売を始めた。

  天保元(一八三〇)年創業の老舗。店名の菓一條は「菓子一筋」の意味だ。

  「とことんこだわるのが私のスタイル」と話す吉川さん。自慢の一品は、本店時代からつくる卵の黄身あん入りの焼き菓子「吹上(ふきあげ)」(一個百五十円)。一九七三年以来、宮中献上の銘菓として知られてきた。今も店一番の売り上げを誇っている。

  「これからも和菓子の良さを伝えていきたい」

  ぜひご賞味いただきたい。

(藤本裕行)


(神戸新聞夕刊掲載)
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