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Sweets News
赤穂の「TETE」 コロナ禍を期に新たな展開 旬のジェラート 上郡に移動店舗 毎週木曜 週替わりで6種の味 「残暑続く中、涼楽しんで」 

移動店舗でジェラートを手渡すテテの店員(右)=上郡町竹万

 赤穂市のジェラート店「TETE(テテ)」が毎週木曜、上郡町竹万の農産物直売所「JA兵庫西旬彩蔵上郡」でジェラートを販売している。春に新型コロナウイルスの影響で休業を余儀なくされ、移動販売に乗り出した。ジェラート店がない上郡町の住民に好評で、「これまでテテを知らなかった人に来てもらえるようになった。当面続けたい」としている。
 移動販売は5月下旬に始めた。客層は20代からシニア世代まで幅広く、老若男女が冷凍庫のショーケースをのぞき込み、六つの味を品定めする。上郡町高田台から車で訪れた西上恵子さん(35)、中尾恭子さん(32)姉妹はチョコミルクなどを注文。「濃厚でおいしい。ちょっとお出掛けした気分になる」と笑みを浮かべた。
 店長の丸尾美香さん(37)は「これまで赤穂の店舗に来たことがなかった人にもジェラートを味わってもらい、認知度が高まってきた」と手応えを話す。
 テテは2019年5月、赤穂市で酪農を営む「丸尾牧場」が赤穂市中広に店を構えてオープンした。搾りたての牛乳や地元の果物、野菜を生かした氷菓で評判を集め、着実に常連客が増えていた。
 ところが新型コロナウイルスの感染拡大により、今年は4月中旬から5月初旬まで休業。大型連休の書き入れ時も閉めざるを得ず、元々、計画していた移動店舗構想を前倒しし、テントでの販売を始めた。8月中旬にはキッチンカーも購入した。
 毎週木曜、午前10時半〜午後3時半(売り切れ次第終了)。6種類の味は週替わりで、雨の日はピスタチオ味を入れるなど工夫を凝らす。シングル360円、ダブル460円。厳しい残暑が続く中、丸尾さんは「旬のジェラートで涼を楽しんでほしい」とPRしている。
 テテTEL0791・56・6860

(2020年8月26日 神戸新聞掲載)

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