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Sweets News
三木産のブドウ使い「青ぶどうバター」 さわやかな酸味が特徴

選別段階で間引かれた未成熟なブドウを使用した「青ぶどうバター」。オーナーの岡本富恵さんは「デザートピザにしてもおいしい」と提案する=いずれも三木市宿原

「青ぶどうバター」のさわやかな酸味がスコーンの味を引き立たせる

 三木市宿原のカフェ「おうちごはんcafe(カフェ)そらまめ」が新ブランドを設立し、第1弾として「青ぶどうバター」を発売する。生産過程で間引かれる未成熟なブドウを買い取って商品化。ブドウのさわやかな風味とバターのクリーミーさがマッチし「パンに付けたり、お菓子作りのアクセントにしたり、いろんな方法で味わって」とアピールする。
 そらまめは2017年にオープン。敷地内の家庭菜園で育てる野菜や地元産食材で週替わりのランチを提供している。新ブランド「soramame」でウェブショップを開設し、手作り菓子などを販売する。
 商品開発のきっかけは「三木市産の食材で何か作れないか」と考えたことだった。協力する三木平井山観光ぶどう園(三木市平井)が、生育過程で取り除いて捨てる未成熟なブドウを提供。そらまめでは、搾ったジュースをこして煮る作業を繰り返し、バターと砂糖、卵のみを合わせる。湯せんした状態で40〜50分ほど混ぜ続けると完成だ。
  オーナーの岡本富恵さん(60)は「レモンバターと違って、」と解説。添加物は使用せず、賞味期限は6カ月で「安心して食べてもらえる。贈答用にもお薦め」と胸を張る。
また、規格外で市場に出荷しない淡路島産の甘夏で作った「甘夏マーマレード」も同時に発売した。
  廃棄予定の果物を活用する取り組みは、国連が採択した「持続可能な開発目標(SDGs)」の推進につながる。「フードロスの解決とお菓子の提供を両立できるように頑張りたい」と岡本さん。「今後は桃やイチジクなど季節に合わせた商品も作りたい」と目を輝かせた。
 商品は「soramameウェブショップ」から購入できる。そらまめTEL0794・60・9300

(2020年6月2日 神戸新聞掲載)

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