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Sweets News
純米大吟醸香るチーズ 酒造会社「香住鶴」が開発 酒かすに漬け熟成、スイーツの味わい

最高級の「生〓純米大吟醸福智屋」の酒かすを使った「酒粕クリームチーズ」=香住鶴

 香美町香住区小原の酒造会社「香住鶴」が、最高級の日本酒「生〓(きもと)純米大吟醸福智屋」の酒かすを使って開発した「酒粕(さけかす)クリームチーズ」が、女性客を中心に人気を集めている。芳醇(ほうじゅん)な酒の香りとチーズのうま味が品よく溶け合う一品で、日本酒やワインのお供にぴったりだ。14日はホワイトデー。「女性への粋なお返しにいかが」とアピールしている。
 同社の日本酒は全て、天然の乳酸菌で雑菌を消滅させる伝統技法「生〓・山廃」で醸造。中でも「生〓純米大吟醸福智屋」は県内最良の特A地区で栽培された山田錦を30%まで精米して使う最高級品で、年間出荷量は総出荷量のわずか0・1〜0・2%(約千リットル)という。
 クリームチーズは、奈良県の食品加工会社に製造を委託。純米大吟醸の酒かすに普通酒をかけて軟らかく延ばし、オーストラリア産チーズを漬け込んで2〜4週間かけて熟成させる。
 完成品はチーズ特有の臭みがなく、香り高いスイーツを思わせる味わい。昨年11月から本社の直売店「福智屋」のみで販売している。年末などに30〜40代の客らが試食して気に入り、今年2月までの4カ月で約1600個を売り上げたという。
 常務の福本澄子さん(68)は、バレンタインデーの返礼を考える男性に向けて「お酒と一緒にプレゼントしたら喜んでもらえるのでは」とPR。「さっぱりして酸味のある純米酒に合いそう。クラッカーに乗せたり、海鮮サラダにあえたりして食べてもおいしい。ビタミンが豊富なので、美容と健康にもお薦め」と話している。
 75グラム入り648円。同社TEL0796・36・0029
※ 〓は、酉へんに元

(2020年3月14日 神戸新聞掲載)

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