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Sweets News
幻の果実「ポポー」の実をジャムに 限定60個、佐用町で販売

ポポーを使ったジャムを販売する「おじいちゃんとおばあちゃんの花しょうぶ園」の三枝正雄さん=佐用町西新宿

 国内の流通量が少なく、「幻の果実」と呼ばれる北米原産のポポー。「おじいちゃんとおばあちゃんの花しょうぶ園」(佐用町西新宿)で収穫されたポポーを使ったジャムがこのほど完成し、同園の日曜カフェなどで限定60個を販売する。

 同園が借りる空き地には、50本以上が生えるポポーの林がある。同園の代表、三枝正雄さん(74)によると、元々は50年以上放置された土地だったが、3年前、手入れをしている際に発見したという。
 三枝さんは、近くに住む90歳代の女性から、昔この土地に大きなポポーの木が生えていた話を聞いたという。「その大木はもうないが、そこから落下した果実が芽を出して、これほどの林になったのだろう」と推測する。
ポポーの実は傷むのが早いため、昨年までは地域で分け合って食べるだけだったが、今年は思いがけず大量の実がなった。三枝さんは「このおいしさをもっと多くの人に知ってもらおう」と、町内で食品を加工、販売するグループにジャム作りを依頼。出来上がった60個を、町内で生産・加工される食品ブランドの「佐用風土」として販売する。
バナナやマンゴーのような味と評されることが多いが、ジャムにすることで甘みが増し、かぼちゃプリンのような味になったという。三枝さんは「バニラアイスに添えて食べるのがおすすめ。ぜひ味わってみてほしい」と話す。
ジャムは、同園の「日曜カフェ花」(毎週日曜午前9時〜午後3時)で500円で販売するほか、道の駅ひらふく(平福)などでも販売予定。三枝さんTEL090・8820・3715

(2019年10月18日神戸新聞掲載)

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