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Sweets News
家島産の天然塩使ったレモンケーキ 姫路の洋菓子店が販売

家島産の天然塩を使ったレモンケーキをPRする生田さん=姫路市大塩町宮前

  姫路市大塩町宮前の洋菓子店「パティスリー ル・プティブルー」がこのほど、家島産の天然塩を使った「姫路家島 塩レモンケーキ」の販売を始めた。店を構える大塩町はかつて製塩業で栄えたまち。オーナーシェフの生田裕也さん(40)は「地元の人に愛してもらってこそ。姫路の新たな手土産として浸透してほしい」と期待する。
 生田さんは同市香寺町出身。札幌市の洋菓子店で修業を積み、2016年5月に開業した。当初から地産地消を意識し、家島産の塩で独自の材料「大塩キャラメル」の考案や、塩味のクッキーを製造するなどしている。今回は東京を中心に全国的なブームというレモンケーキに目を付けた。
 瀬戸内産のレモンピールや果汁を練り込んだ生地の底部に塩を振り、レモン型に焼き上げる。表面にコーティングしたレモン味の糖衣(グラスアロー)は、製造から1週間ほどはシャリシャリとした食感、その後は生地になじんでしっとりとした口溶けを演出する。
 メインターゲットは大人の女性で、店の女性スタッフたちの意見を聞きながら、1年かけて構想したこだわりの一品。生田さんは「家島の塩は塩気が強くスイーツと相性がいい。大人の女性だけでなく、子どもや高齢者にも口にしてほしい」と話す。
 1個300円(税別)。月、火曜は定休日。同店TEL079・254・6066

(2019年8月12日 神戸新聞掲載)

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