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Sweets News
土耕のイチゴ+日本ミツバチのハチミツで高級コンフィチュール 淡路

完成したコンフィチュール「苺のハニーポット〜淡路島産日本ミツバチ&星苺〜」

 淡路島産の優れた食材にこだわったコンフィチュール「苺(いちご)のハニーポット」が完成した。イチゴ農家や養蜂家ら島内の生産者が連携し立ち上げた「淡路島スイーツラボ」(淡路市釜口)が商品を開発。代表の顕谷恭年さんは「淡路島に来たら誰もが買って帰るような、新たな名物にしたい」と意気込む。

 オリーブオイルやハチミツを販売する「北淡路オリーブ園Araya」(同市釜口)、木村養蜂場(同市谷)、スイーツ専門店「星の果実園」(洲本市塩屋2)が昨年8月に同ラボを設立。「食材は豊富だが、名物と呼ばれるスイーツが少ない」と、フランス語でジャムを意味するコンフィチュールの開発に取り組んだ。
 イチゴは「星の―」の松本昌博さんが、同市五色町鮎原地区で栽培。良質の水を生かす土耕で、昼夜の寒暖差が高い糖度を育む。ハチミツは養蜂家木村正明さんが、希少な日本ミツバチから採蜜したハチミツを使用。癖のない優しい甘味と香りが、イチゴの風味を引き立てる。メンバーは試作を繰り返し配合の比率などを研究。瓶の中で島内産のレモンを挟み込み、イチゴとハチミツを2層に分けるアイデアを採用した。日本ハチミツは生産量が限られるため、西洋ハチミツを使用した商品も併せて開発した。
 ジャムとしてパンなどに塗るほか、料理やドレッシング、ソーダなどで割ってドリンクとしても活用できる。メンバーは「貴重な食材をぜいたくに使用した高級スイーツ。淡路島の魅力をPRすることで、生産環境の整備や雇用の拡大などにもつなげたい」と話す。
 13日に星の果実園で試食会を開催。3月1日から同店などで販売する。135グラム、2500円、西洋ハチミツは1350円(いずれも税別)。同店TEL0799・70・7300

(2019年2月9日神戸新聞掲載)

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