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Sweets News
芋の甘みとグミの食感 「たみまるほしいも」販売中 伊丹

伊丹産のサツマイモを使った干し芋「たみまるほしいも」と阪上芳孝さん=伊丹市荻野1

 伊丹市の東野、大野地区にある農家でつくる「伊丹サツマイモ研究会」が作った干し芋「たみまるほしいも」が、同市北本町3の直売所スマイル阪神で販売されている。サツマイモの甘みとグミのような食感が特長で、お菓子に限らず、パンの具材などいろいろな味わい方を勧めている。
 同地区ではモモやウメの苗木の栽培が盛んだったが、2012年に病害「ウメ輪紋(りんもん)病」の感染が発覚。国の指導で木をすべて焼却処分したため、空いた畑でサツマイモを植えるようになった。
 サツマイモは小学校の給食でも使われるようになり、2年前からは、同市のマスコット「たみまる」の名前を冠して干し芋を販売。味、見た目、風味のバランスが最も良いという品種「紅はるか」を使い、生産者9人が出荷を続けている。
 「たみまるほしいも」は市内の知的障害者通所施設と協力して加工。収穫後約2カ月間寝かせた後に蒸して乾燥させ、無添加、無着色で素材の味を生かした。同研究会の阪上芳孝さん(54)は「そのままでももちろん、チーズやチョコレートと一緒に食べてもおいしい」と話す。
 販売は4月中旬ごろまで。150グラム入り400円。JA兵庫六甲伊丹営農支援センターTEL072・772・3302

(2019年1月8日 神戸新聞掲載)

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