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Sweets News
レモングラスで和菓子 寒天と砂糖の「琥珀糖」 ハーブ工房と三木東高生が共同開発

三木金物まつりで「ハーブのコハクトウ」を販売する三木東高生たち=三木市福井

  三木市別所町西這田1、ハーブ工房「みきヴェルデ」と三木東高校(同市別所町小林)の生徒が、市内で栽培しているレモングラスを使った和菓子「ハーブのコハクトウ」を共同開発した。3、4日に開かれた三木金物まつりでは同工房のブースで生徒らが販売。試食やチラシを駆使し、商品の魅力を伝えた。

 開発には、起業に関わる商業科目を選択する3年生約30人が参加。ハーブの栽培、加工、販売を手掛ける同工房の古家摩耶さん(30)が出前授業を行い、生徒たちが「幅広い世代に食べてもらえるものを作ろう」と案を出し合った。
末永く売るため、賞味期限や作りやすさも重視。花びらを入れたあめなども提案されたが、調理実習などを経て、寒天と砂糖などから作る「琥珀(こはく)糖」にしようと意見がまとまった。
口の中で溶けていくような食感で、すっきりとした味わいが特徴。「漢字で表現すると堅苦しいイメージが先行して手に取りにくいかもしれない」との思いから、パッケージには「コハクトウ」と記した。
12粒入り350円を同工房で販売。古家さんは「生徒たちが議論を重ねてくれたおかげで、うちだけではできない商品ができた」とほほ笑む。同高の水岡未結さんは「ハーブを使った琥珀糖は珍しいと思うので、三木だけでなく全国に広まってほしい」と期待を込めていた。

(2018年11月9日 神戸新聞掲載)

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