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Sweets News
卵、牛乳、米粉…島の食材たっぷりと 店頭で焼く「淡路島ばぁむ」

手作業で丁寧に焼かれるバウムクーヘン。調理場はガラス張りで店内外から見ることができる

焼き上がったバウムクーヘンは回転させながら冷まされる

淡路島ばぁむを使った創作メニュー、maaruブリュレバウム=いずれもcafe maaru

 淡路島の食材をふんだんに盛り込んだバウムクーヘン「淡路島ばぁむ」が人気を呼んでいる。この夏に1周年を迎えた洲本市海岸通1、「cafemaaru(かふぇまある)」の看板メニュー。ガラス張りの調理場は製造工程を見ることもでき、利用者から「見た目もかわいく、出来たての味を楽しめる」と好評だ。

 同カフェは、島内の食品メーカーに務めていた三宅英樹代表(47)=南あわじ市山添=と、神戸のカフェ運営会社勤務だった漁真里奈店長(27)=淡路市室津=が2017年6月に開業。「他店にない特色を」と模索した結果、卵や牛乳、米粉など淡路産の食材が生きるバウムクーヘンを主要メニューに選んだ。

 神戸の調理器具メーカーに足を運び菓子作りを練習。全国で人気のバウムクーヘンを取り寄せ、レシピを試行錯誤した。

 完成したバウムクーヘンは、ふんわりとした食感と卵の風味が特徴。オープン当初から、海を眺めるロケーションやメニューの情報などを利用者が会員制交流サイト(SNS)で紹介し、瞬く間に人気店の仲間入りを果たした。

 その後、チョコをかけたものや、生地にフレーバーを練り込むなどバリエーションを拡大。ブリュレやフォンダンショコラ、フレンチトーストなどから着想を得た創作メニューも開発した。

 1周年を迎えた現在も人気は衰えず、カフェやランチ利用者の多くが淡路島ばぁむを注文。1日に10本ほどを焼くという。漁店長は「海と山が豊かな淡路島で育った食材の味。季節のフルーツなどを使った新メニューも考えていきたい」と話す。

(2018年8月24日 神戸新聞掲載)

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