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Sweets News
香美のスキー場運営会社 村岡産イチゴジェラートに 地元道の駅などで販売 「新たな名物に」 オフの収益確保へ

イチゴの濃厚な風味が楽しめるジェラート

四季成りイチゴの栽培に取り組む今岡秀毅さん=香美町村岡区口大谷

 香美町村岡区産のイチゴを使ったジェラートが、道の駅「村岡ファームガーデン」(同区大糠)などで販売されている。スカイバレイスキー場(同区中大谷)の運営会社が、シーズンオフ中の収益確保を狙って開発。「但馬の新たな名物に」と意気込んでいる。

 同スキー場運営会社「ユースランド」の社長今岡秀毅さん(61)は10年ほど前、シーズンオフの空き時間などを利用し、年間を通じて収穫できる「四季成り」イチゴの栽培を始めた。今では但馬をはじめ、県内各地の洋菓子店に出荷するようになり、スキー以外の収益につながっている。

 現在は同区口大谷の空き地にビニールハウス8棟を設け、従業員らと協力して「赤い妖精」という品種を育てている。ジェラートは、規格外や余ったイチゴを有効活用するために考案した。

 製造は「城崎スイーツ」ブランドで知られる、ティーアンドエムズ社(豊岡市下陰)が担当。含有量6割以上という濃厚なイチゴの味わいを基に、サクサクと軽やかな食感に仕上げた。今年1月に同スキー場で売り出したところ好評で、6月からは同道の駅とたじま高原植物園(香美町村岡区和池)でも販売を始めた。

 今岡さんは「但馬限定の商品として親しんでもらいたい」と期待。「香美苺(いちご)ジェラート」と名付け、今後は但馬各地の道の駅などでの販売も目指すという。
 120ミリリットル入り350円(税込み)。同スキー場TEL0796・96・0375

(2017年6月21日 神戸新聞掲載)

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