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Sweets News
神戸・岡本の人気スイーツ店と連携 甲南大生がケーキ考案

「しぇあまん」(甲南大提供)

地元のスイーツ店と協力し、オリジナルのケーキを考案した甲南大生たち=甲南大学

 甲南大学(神戸市東灘区岡本8)でマーケティングを学ぶ学生たちが、スイーツ店「レオニダス・ガトーエモア神戸岡本店」(同区岡本2)と共同で考案したケーキを、近く販売する。約1年かけて企画した自信作。学生らは「スイーツのコンセプトや制作過程にも関心をもってもらいたい」と話している。

 企画したのは、同大経営学部の西村順二教授(58)のゼミ生11人。大学周辺はスイーツの有名店が集まることから、マーケティング論を実践のために取り組んだ。
 昨年冬ごろからアイデア会議を始め、10〜60代の約400人に「好きなスイーツの味」などを尋ねるアンケートを実施。東京のデパ地下を巡り、人気のケーキのトレンドを探った。
 それらを踏まえ、調査で人気のあったチョコとチーズを組み合わせたオリジナルスイーツを考案。豚饅のように分け合って食べることができる「しぇあまん」や、フォーク形のクッキーで食べる「ポワージェ」など、デザイン面でもユニークなアイデアを取り入れた。
 同店に協力を仰ぎ、6回の試作を実施。23日には道の駅但馬のまほろば(朝来市)で、3種類のケーキを試作販売する予定で、その後は同大や同店で本格的に販売を始める。
 ゼミ生の上田啓太さん(21)は「価格の設定や魅力的な商品開発の難しさを学んだ。店頭に出したときにお客さんの注目を集めるアピール方法を考えたい」と説明する。
 西村教授は「生きた経営学を学ぶ絶好の機会。試行錯誤しながら成長していってほしい」と期待している。

(2016年11月12日 神戸新聞掲載)

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