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Sweets News
チョコレートの国際コンクール 小山さん6作品金賞に

チョコレートの世界大会で金賞に輝いた小山進さん=三田市ゆりのき台5

 国際的なチョコレートの大会「インターナショナル・チョコレート・アワーズ(ICA)2016」で、洋菓子職人・小山進さん(52)の店「パティシエ エス コヤマ」(三田市ゆりのき台5)による6作品が金賞に輝いた。銀賞・銅賞も含めて大会最多の計24品が入賞した。日本の食材を生かした作品が高く評価され、小山さんは「誇りと喜びを感じる」と語る。
 ICAは2012年から開催。16年は世界11地域の予選を経て、ロンドンで開かれた10月の世界大会に約30カ国約180社が参加した。同店からは32点が世界大会に進出。6点が金賞、16点が銀賞、2点が銅賞を受けた。
 小山さんは出品作のテーマを「自然と人間の共存」とし、発酵、熟成食品を多く使用。金賞を受けた「プラリネたくあん」は、フリーズドライ(凍結乾燥)したたくあんを混ぜ込んだ。奈良漬やしょうゆの作品もある。
 ベネチアンガラス作家・土田康彦さん(47)と15年11月に共作した抽象画からイメージを膨らませた作品も出品。キンモクセイを使ったチョコレートが金賞を受けた。
 「奇抜さを狙うのではなく、日々の食事でアイデアを得る」と小山さん。チョコレートの原料であるカカオとの相性を考えながら、日本の食文化と、世界を旅して見つけた食材を取り合わせるという。
 同店はケーキも人気だが、小山さんは「チョコレートは絵や詩と同じ芸術で、僕にとって特別。お店のお客さんに喜んでもらえることが何よりうれしい」と話している。
 今回の受賞作は11月中旬から同店で販売予定。

(2016年11月5日 神戸新聞掲載)

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