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Sweets News
生野銀山の坑道にシュトーレン蔵入れ クリスマスに向け3カ月熟成

坑道内にシュトーレンを運び入れるパティシエら

蔵入れ前のシュトーレン。熟成されると味わい深くなる=いずれも史跡生野銀山

 朝来市生野町小野の史跡生野銀山でこのほど、洋菓子製造販売会社「カタシマ」(養父市)が、クリスマス向けの洋菓子「シュトーレン」を坑道内に蔵入れした。年中13度に保たれた天然の熟成庫で約3カ月間、寝かせて11月18日に蔵出しして販売する。

 ドイツの菓子で、クリスマスを待ちわびながら11月下旬ごろから少しずつ食べ進める。カタシマでは2011年から販売を始めた。長さ23センチで、パン生地にイチジクやオレンジなど4種類のドライフルーツやアーモンドを練り込んでいる。

 今年は600本を製造した。生野銀山では、パティシエらがシュトーレンを詰めた箱を台車に積み上げ、坑道内の貯蔵スペースに次々に運んだ。
同社の〓氏隆之営業部長は「熟成させることでフルーツの果汁などが生地に染み渡り、食感もしっとりとして味わい深くなる。3カ月後をお楽しみに」と話す。

 11月1日から予約を受け付ける。価格は4320円(税込み)。カタシマ本店TEL079・664・0351
(注)〓は「广(まだれ)」に「黄」

(2016年8月22日 神戸新聞掲載)

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