shop search
contents
ニュース&ヒストリー
職人の技
職人のレシピ
今売れてます!自慢のスイーツ
デパチカNow!!
口コミ情報
about this site
このサイトについて
リンク
キャラクターについて
神戸新聞へ
RSS1.0
My Yahoo!に追加
神戸洋菓子職人阪神間のスィーツの最新情報やその歴史をお届けします。
Sweets News
石窯焼きで「キッピー」と「ハッピー」 神戸・北区に工房構える桂正さん パンで三田に恩返し

「キッピー」と「ハッピー」のメロンパン。「楽しみながら食べて」と話す桂正沙代子さん=手作りパン工房・穂の薫

 三田市のマスコットキャラクターがパンに大変身―。神戸市北区長尾町宅原の「手作りパン工房・穂(ほ)の薫(か)」が、三田市のキャラクター「キッピー」と「ハッピー」をかたどったメロンパンを販売している。三田特産の母子茶を粉末にしたものなどを使った商品は、その愛らしさから早速の人気ぶりだ。

 商品化したのは桂正沙代子(けいしょうさよこ)さん(33)。姉が2003年に三田市福島で始めた店を手伝っていたが、次第にパン作りの魅力に引かれ、10年ほど前に職人に。その後、店主として店の切り盛りもするようになった。

 15年10月には「石窯でパンを焼きたい」と、実家の材木店の一部を改装して店を移転。あんパンやピザパン、カンパーニュ、地場産トマトを使った食パンなど約30種類の商品を手作りの石窯で焼いて販売している。

 「長年店をやって常連客もでき、三田にお世話になった。恩返しになる商品を作ろう」。桂正さんは三田市商工観光振興課に商品化の話を持ち込み、6月からキッピーとハッピーのメロンパンが店頭に並んだ。

 キッピーはココア生地にチョコチップを入れて甘さを強調。ハッピーは母子茶のほろ苦さがあり、少し大人の味。いずれも外はパリッと、中はもちもちだ。桂正さんは「三田の魅力が詰まったパンになった」とPRする。

 午前10時〜午後5時。1セット210円。日・月曜定休。
同店TEL078・986・4820

(2016年6月12日 神戸新聞掲載)

戻る