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Sweets News
クッキー食べて市民活動を支援 洋菓子「ボックサン」が寄付付き新商品

寄付付き商品として有馬温泉から採った塩などで作ったクッキーを販売する洋菓子店「ボックサン」の福原敏晃社長=神戸市須磨区

 阪神・淡路大震災後に高まった市民活動を支援しようと、洋菓子店を展開する「ボックサン」(神戸市須磨区)が、11月から寄付付きの新商品を販売する。有馬の温泉水から抽出した塩など、地元の食材にこだわったクッキーで、売り上げの3〜5%を、市民活動団体を助成しているNPO法人「しみん基金・KOBE」(同市中央区)に寄付する。

 ボックサンの先代である福原善之助さん(94)が神戸市で洋菓子の修業を始めて今年で80年。地域に還元できればと、寄付付き商品の開発に1年前から取り組んできた。
クッキーの材料は、有馬温泉の金の湯を煮詰めて採った塩や県内産のしょうゆ、小麦など。10枚入り千円。

 善之助さんの跡を継ぐ福原敏晃さん(62)は「売る方も買う方も社会貢献できる。長く愛される商品になれば」と話す。

 しみん基金・KOBEは、震災被災者の支援をライフワークとし、昨年亡くなった黒田裕子さんが中心となって、16年前から延べ161団体に計5700万円を助成した。近年は寄付が減り、寄付付き商品に期待を寄せる。

 30日午後1〜5時半には、コミスタこうべ(同市中央区)で、今年の助成団体を決める公開審査会があり、19団体が活動内容を発表する。一般にも公開している。しみん基金・KOBETEL078・230・9774

(2015年10月29日 神戸新聞掲載)

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