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Sweets News
姫路藩の帆船名冠した新ブランド 和洋折衷を追求、全国へ

洋菓子の材料を取り入れたようかんなどをそろえた菓子ブランド「HAYATORIMARU」の商品=姫路市広畑区蒲田5、甘音屋

  幕末に活躍した姫路藩の西洋型帆船「速鳥丸(はやとりまる)」の名を冠した菓子ブランド「HAYATORIMARU」を、姫路市の和菓子店「甘音屋(あまねや)」が近く立ち上げる。和洋折衷の妙を追究し、ホワイトチョコレートやキャラメルを使ったようかんなど、これまでにない味わいや彩りの商品をそろえた。6月24日に東京の百貨店で発売後、インターネット通販などで全国に出航≠キる。

 速鳥丸は1858年に建造され、姫路藩特産の木綿や米、砂糖などを江戸に輸送した。
 甘音屋は、百貨店バイヤーだった森雅史社長(44)が、和菓子店の修業を経て2009年に開業。どら焼き「焼音(やきおと)」や鈴形のもなか「初音(はつね)」など商品名も工夫を凝らし、兵庫県外の百貨店からも催事の出店依頼が相次いでいる。
 新ブランドの商品は主に5種類。薄いプレートに流し込んだようかんは3年がかりで完成させた自信作。かりんとうは黒糖をふんだんに使い、伝統的な製法で仕上げた。自社製品に加え、みかづき営農(兵庫県佐用町)のポン菓子や洋菓子店「パティスリーナナ」(姫路市)のメレンゲ菓子といった播磨の他社製の菓子も、同じブランド名で売り出す。
 品種は順次増やす予定で、森社長は「播磨の特産を江戸に広めた速鳥丸のように、『播磨菓子』を全国へPRしたい」。
 30日まで東京・伊勢丹新宿店で販売後、インターネットや本店(姫路市広畑区蒲田5)で、期間限定で販売予定。
甘音屋TEL079・239・1220

(2015年6月17日 神戸新聞掲載)

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