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Sweets News
大阪の老舗菓子メーカー ブランドづくりへ「丹波市」前面に

来春オープンする店の建設現場。道路の反対側に大手会館がある=丹波市柏原町柏原

丹波の里山をイメージした完成予想図

丹波の里山をイメージした常設店を柏原に開設へ

 丹波市内に製造工場を持つ老舗菓子メーカー「中島大祥堂」(大阪府八尾市)が2015年4月、初の常設店を柏原町の中心市街地にオープンする。かやぶき民家を復元するなど丹波の里山をイメージした造り。近くにある県指定文化財「大手会館」もレストランなどを備えた施設に生まれ変わる予定で、市街地への集客効果が期待される。
 同社は1912(大正元)年創業で、洋菓子ブランド「ダンケ」などを展開。丹波市山南町の工場は2001年から操業し、焼き菓子を中心に作っている。
 これまではインターネットや催事で販売してきたが、今後のブランドづくりに向け地域資源が豊富な「丹波市」を前面に出そうと、情報発信拠点として市内に店舗を設けることに。かつての城下町で里山のイメージにも合い、観光面で潜在需要がある柏原の市街地に決めた。
 敷地面積は約760平方メートル。同市街地の活性化に取り組む会社「まちづくり柏原」が主体で建設し、かやぶき民家は以前地元で解体したものを復元する。総事業費1億4580万円のうち、7割超を国と市の補助金で賄う予定。
 店では菓子の製造販売をはじめ、カフェなどを併設。まき窯ピザも提供するという。中島大祥堂の藤本真一小売事業部長は「地元企業とのコラボなど、丹波の素材を生かした商品を展開したい。恩返しの気持ちも込めて、丹波市の知名度アップ、活性化につなげたい」と話している。

(2014年11月18日神戸新聞掲載)

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