shop search
contents
ニュース&ヒストリー
職人の技
職人のレシピ
今売れてます!自慢のスイーツ
デパチカNow!!
口コミ情報
about this site
このサイトについて
リンク
キャラクターについて
神戸新聞へ
RSS1.0
My Yahoo!に追加
神戸洋菓子職人阪神間のスィーツの最新情報やその歴史をお届けします。
Sweets News
淡路島牧場のソフトクリーム 広がる人気 売り上げ10年で6割増

人気を集め、売り上げが増えているソフトクリーム=淡路島牧場

淡路島牧場(南あわじ市八木養宜上)の看板商品・ソフトクリームが人気を集めている。おいしさが口コミで広がり、売り上げ数はこの10年間で6割アップ。職員らは「主原料である島内産牛乳のおいしさを多くの人に知ってもらうチャンス」と喜んでいる。


 淡路島牧場は、南あわじ市と洲本市の酪農家でつくる「淡路島酪農農業協同組合」(南あわじ市)が運営。酪農に親しんでもらおうと乳搾りやバター作りができる。商品の中ではソフトクリームが群を抜いて人気があるという。
 直近10年間の売り上げ数を見ると、2004年が約3万7千個を記録。その後は08年や10年のように減った年もあったが、長期的には増加傾向が続き、13年は近年で最多の約6万個にのぼった。今年は昨年よりゴールデンウイークやお盆の集客が好調で、記録を更新する可能性が高いという。
 同牧場によると、ソフトクリームについて「新鮮」「濃厚」という評判が口コミで広がっている。大手旅行会社の観光ルートに組み込まれ、入場客も増加。「牧場と言えばソフトクリーム」と試しに買い求める人も多いという。
 さらに味を良くしようと、今春からは原料の牛乳を「匠(たくみ)」銘柄に切り替えた。匠で使われる牛乳は、乳脂肪分を多く含むなど高品質で、生産する酪農家はエース級≠フ約20軒に限られる。
 同牧場職員の浜口敬治さん(58)は「酪農家は日々苦労を重ねて乳牛を育てている。その牛乳で作ったソフトクリームがおいしいと評価され、とてもうれしい」と話している。


(2014年8月27日神戸新聞掲載)

戻る