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Sweets News
たつの老舗菓子卸 播磨の特産ユズ、黒豆使い パウンドケーキ2種開発

「素材と生地にこだわった」という播磨物産のパウンドケーキ=たつの市揖西町南山1、播磨物産

 菓子卸の播磨物産(たつの市揖西町)が、宍粟市産の丹波黒豆と姫路市安富町産のユズをそれぞれ使ったパウンドケーキ2種を開発した。同社初の自主ブランド製品で、地元の農家や食品メーカーを支援したいと企画。「道の駅」や全国のスーパーなどに納品し、販売している。

 同社は1930(昭和5)年創業。従業員72人。2013年7月期の売上高は114億円。
 デフレの影響などで取引先である地元の中小菓子メーカーが苦戦するのを目の当たりにし、自主企画製品のアイデアを出し合った。
 播磨産の果物で試作品づくりを重ね、1年がかりで食品メーカー岡野食品産業(姫路市御国野町国分寺)と完成させた。「食感がしっとりとし、素材の良さを生かした味に仕上がった」という。

 開発には、「卸業界での競争が激しい中、メーカーから小売りへ商品を流すだけでは生き残れない。差別化できる商品を」(森俊和営業部部長)との思いもあった。
 価格は150円前後。播磨物産は「今後も地元を支援できるような自主ブランド製品を考えたい」としている。

(2014年5月25日神戸新聞掲載)

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