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Sweets News
さすがスイーツ都市・神戸 人口1万人当たりの洋菓子店数と世帯当たり年間消費額が国内トップ

 神戸市の人口1万人当たりの洋菓子店数は2・3店、世帯当たり消費額は年間2万2218円でいずれも国内トップであることが日本政策投資銀行関西支店(大阪市)の調査で分かった。神戸開港以来、歴史的に洋菓子産業が集積してきた経緯があり消費の幅が広がったと分析。今後の発展の方策として観光資源として活用する戦略を提唱している。

 神戸スイーツの現状を分析したリポート「洋菓子でつくるクール神戸」の中で集計した。かねて店舗数、消費額ともに国内トップクラスと指摘されてきたが、同支店が最新データではじいた。

 店舗の集積状況では国内の主要都市を分析。神戸市内の店舗数は2014年1月末時点で345店だった。1万人当たりでは大阪市、東京都区部を引き離した。世帯当たり年間消費額も全国平均を約4200円上回る。

 背景にあるのが職人を育てる仕組みや消費者の厳しい味覚だ。同支店は「神戸は日本一洋菓子店が集積した都市で、消費額全国一という個人消費が集積を支えてきた」と分析。とりわけ神戸の強みとして「大企業から小規模店舗に至るまで集積が分厚い」点を挙げた。

 懸念されるのは、最も洋菓子を消費する40〜49歳の子育て世代が今後大きく減少する状況だ。「このままでは過当競争に陥る可能性がある」とする。

 発展の方策としては「観光資源として活用」を提唱。カフェ文化の振興や有名洋菓子店を回るスイーツ巡りなど「個々の店舗が特色を出しつつ、神戸・阪神間に人を呼び込むことが重要になる」と指摘している。

(2014年3月29日神戸新聞掲載)

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