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Sweets News
鉱山を思い起こさせる「カラミ石」ケーキ発売 生野の洋菓子店発売

「カラミ石」をイメージしたチョコレートケーキ=朝来市和田山町東谷、和田山農業研修センター

 朝来市生野町口銀谷の小林岳史さん(55)が営む洋菓子店「ガトーコバヤシ」が、鉱山の「カラミ石」に見立てたチョコレートケーキを発売した。チョコのほろ苦さと朝来市内産のブルーベリーの甘みのバランスが味の決め手といい、小林さんは「カラミ石を食べたらこんな味がするかも?」と冗談交じりにアピールしている。

 小林さんは脱サラ後、2012年12月に自宅に同店を開業し、タルトやバターケーキなどを製造している。生野らしさを前面に押し出した洋菓子は初挑戦だが「3年越しの構想があった」という気合の入りようだ。

 「カラミ石」は、銀や銅の精錬過程で出る不純物の塊で、現在も民家の壁や階段などに残っている。生野を訪れる大半の観光客にとって、鉱山とレトロな町並みの印象はとりわけ強いことから、モチーフに起用した。チョコベースの生地に加えるブルーベリーの分量を何度も改良したほか、表面を軽くあぶるなどし、目指す味と色合いを実現させた。

 ケーキは、明治時代に生野と飾磨港(姫路市)を結んだ高速産業道路「銀の馬車道」の関連商品として、審査で「銀の馬車道ネットワーク協議会」(事務局・中播磨県民局)に採択され、補助を受けている。

 1日10箱の手作り。同店と史跡生野銀山で取り扱う。1箱840円。

<お問い合わせ>
ガトーコバヤシ
TEL:079-679-3752

(2014年3月27日神戸新聞掲載)

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