shop search
contents
ニュース&ヒストリー
職人の技
職人のレシピ
今売れてます!自慢のスイーツ
デパチカNow!!
口コミ情報
about this site
このサイトについて
リンク
キャラクターについて
神戸新聞へ
RSS1.0
My Yahoo!に追加
神戸洋菓子職人阪神間のスィーツの最新情報やその歴史をお届けします。
Sweets News
播州織でケーキ彩る 端切れでラッピング

播州織の端切れでラッピングした菓子箱(右)。左は店の名物、黒田庄果実菓子=西脇市上野

 西脇市上野の洋菓子店「kajitsu(カジツ)」が、地元産の黒田庄和牛とフルーツで作ったケーキ「黒田庄果実菓子(くろだしょうふるうつけえき)」(1260円)を入れる箱を播州織のリボンでラッピングした。地場産業の端切れを有効活用し、繊維産地らしくケーキを彩っている。

 ケーキは、オーナーシェフの岩崎弘芳(ひろよし)さん(49)が約15年前に開発した同店の名物。炒めた黒田庄和牛のミンチを、リンゴ、クルミ、チェリーなど7種類の果物と混ぜ合わせ、ブレンドした洋酒に3カ月漬け込む。じっくり熟成させた後、バター生地に練り込んで焼き上げる。高級和牛がコクを加え、味に深みが出るという。

 岩崎さんは「西脇らしいラッピングができないか」と客に親しまれてきたケーキを播州織で包むことを思い付いた。チェック柄や淡い色合いの端切れを購入し、妻綾子さん(42)がミシンがけしてリボンに仕立てた。

 同店では、播州織デザイナー玉木新雌さんが手掛ける生地で包んだ焼き菓子の詰め合わせ(1980円)も販売している。岩崎さんは「西脇のお土産として使ってもらえたら」と話す。
 月曜休み。


<お問い合わせ>
カジツTEL:0795-24-0090

(2014年2月5日神戸新聞掲載)

戻る