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Sweets News
黒田官兵衛の妻・光姫あやかるスイーツ続々 大河ドラマにあわせて関連グッズ増加  

(1)黄身あんを求肥で包んだ「加古川銘菓 光姫」

(2)イチジクのピューレを使った「てるひめの里」=いずれも加古川市加古川町

  NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の放映が始まり、主人公・黒田官兵衛の妻光姫(てるひめ)の関連商品がじわじわと増えている。イメージキャラクターをあしらった商品も多く、加古川観光協会によると、昨春から2月4日時点で使用権の承認は70件に達した。東京や神戸など東播以外の会社もあり、各社とも「光姫の出身地・加古川のPRに役立ちたい」と口をそろえる。

 加古川市の和菓子店「亀屋菓子舗」は、光姫の生誕地である同市志方町の特産品にちなみ、イチジクを使った「マロンパイ饅頭(まんじゅう)」を発売した。

イチジクのピューレを混ぜた白こしあんと甘露煮のクリを、パイ生地に包んで焼き上げた。志方町の生産者からピューレの原料を調達できれば、地元産も検討するという。製造責任者の松尾恭利さん(70)は「和洋折衷の風味を楽しんでほしい」と話す。

黄身あんを求肥(ぎゅうひ)で包んだ「加古川銘菓(めいか) 光姫」を1月に売り出したのは、和菓子メーカー「奈央(なお)」(加古川市)。もともとセール時に無料で配る限定品だったが、商品化を求める声に応え、販売に踏み切った。加古川、高砂にある直営店「六萬石(ろくまんごく)」で取り扱う。東加古川店の赤池愛弓(あゆみ)店長(33)は「甘さを抑え、コーヒー、日本茶でも合うようにした」という。

コーヒー豆の焙煎(ばいせん)業者「名田珈琲功房(なだコーヒーこうぼう)」(同)は「てる姫ブレンド」を2013年12月から販売。1種類のブラジル産生豆を温度、時間を変えた二つの方法で焙煎し、ブレンドした。イメージキャラクター「てるひめちゃん」を商品にあしらい、名田弘之代表(55)は「コクと苦みで、戦国武将に寄り添った光姫の優しさ、強さを表現した」とアピールする。

てるひめちゃんは13年4月、加古川市職員の考案で誕生。著作権は市に帰属するが、個人や企業、団体などが申請して承認されれば、無料で使うことができる。同協会は「食品のほか、靴下やグッズ類、鉄道会社のプリペイドカードなどにも広がっている」と喜んでいる。

(2014年2月5日神戸新聞掲載)

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