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Sweets News
豆腐店主+コーヒー店主=新名物 「たつのだんご」発案 

「たつのだんご」の協力者を募る石原功大さん(左)と柴原淳一さん=たつの市龍野町富永

 だんごをたつの市の新名物に―と、市内のコーヒー店と豆腐店の店主が共同で「みたらし豆腐団子」を売り出した。「小京都とも呼ばれる伝統の町並みにはだんごがぴったり」と発案。さらに、オリジナルだんごの開発で、ほかの店にも協力を呼び掛け。将来は食べ歩きできる「だんごの町」を夢に描く。

 とうふ工房「豆華」の柴原淳一さん(42)=同市誉田町福田=と、コーヒー専門店「サタディサン」の石原功大さん(41)=同市龍野町富永。

 2人は中学校バスケットボール部の同級生。柴原さんの豆乳で石原さんがスイーツを作るなど、商品や将来の夢に理解を深め合う中、「だんご構想」で意気投合。商品開発に発展した。

 豆腐団子は、西播磨産大豆の豆腐と白玉粉を等量使用。たつの産の醤油(しょうゆ)に昆布だし、本葛(くず)で作ったたれをたっぷり絡めた。柔らかい歯応えで、最後に大豆の風味が立ち上るなど上々の出来栄えとなり、柴原さんは「大豆本来の味わいを引き出した」と胸を張る。

 「食肉店なら肉だんご、鮮魚店ならつみれだんごを自由な発想で開発しては」と呼び掛ける2人は、誕生した新商品を「たつのだんご」として広めたい考え。既に市内の紙芝居作家堂野こむすいさんが描いたのぼり、版画家乾太(いぬいたい)さんの作品をデザインした共通のパッケージシールも作った。

 石原さんは「住民がだんごを通じて町や店に足を運び、たつのの良さを再認識してほしい。いずれは観光客も呼び込みたい」と話す。

<お問い合わせ>
石原さん
TEL:0791-63-1999

(2014年1月4日神戸新聞掲載)

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