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Sweets News
児童文学「じろはったん」イメージの焼きまんじゅう 和田山で発売

「じろはったんまんじゅう」のおいしさをPRする田中隆三さん=和田山農業研修センター

 朝来市和田山町平野の和菓子店「銘菓の田中屋」が、同町出身の児童文学作家、森はなさん(1909〜89年)の代表作「じろはったん」をイメージした焼きまんじゅうを発売した。表面の一部に黒ごまを付け、主人公のまん丸な頭を表現。包装紙には、はなさんの作品を多く手掛けた絵本作家、梶山俊夫さんの原画をあしらった。

 はなさんのデビュー作となった同作品は、戦中戦後の但馬を舞台に、知的障害のある主人公の青年と村人、神戸の疎開児童が心を通わせていく物語。ドラマ化の運動が展開されるなど、現在も広く読み継がれている。

 まんじゅうは、サツマイモのあんと白あんを混ぜ、全体に黒糖の風味をきかせた素朴さが売り。店主の2代目田中降三さん(48)は「主人公の純朴や世界観が伝わるようこだわった」と話す。題字は長女の千香子さん(15)が揮毫(きごう)。個包装と箱には、和田山ジュピターホール(同町玉置)に現在飾られている梶山さんの絵を採用した。

 店頭販売のほか、和田山駅前トラ市や商工会のネットショップ「あさごもん」でも販売を予定。6個入り千円など。

<お問い合わせ>
田中屋
TEL:079-672-3888

(2013年12月3日神戸新聞掲載)

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