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Sweets News
黒田官兵衛の妻・光姫のお菓子開発 加古川の和菓子店

洋菓子「光姫いちじくブッセ」を開発した喜倉堂の藤原義政さん=加古川市役所

 NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の来年放映を前に、加古川市の和菓子店「喜倉(きくら)堂」が黒田官兵衛の妻・光(てる)姫の出身地にちなみ、同市志方町の名産・イチジクを材料にした洋菓子を開発した。イチジクのジャムを柔らかな生地に挟んだ焼き菓子「ブッセ」に仕上げ、11月15日から店頭などで販売している。

 商品名は「光姫いちじくブッセ」。イチジクは、10月に収穫された志方町産を主に使用したが、生産農家の減少で全量分を調達できず、一部を稲美町産、川西市産で賄った。

 ジャムは自家製の蜜にひと晩漬けた後、コクを出すために高級砂糖で知られる香川産の「和三盆」を使い、弱火で4時間煮詰めて味を深めた。包む生地は、独特の柔らかさを出すため、メレンゲを作る際の砂糖を入れるタイミングと量を工夫した。

 同店の3代目で新商品を開発した藤原義政さん(30)は「イチジクは淡泊な果物だが、素材を凝縮させたジャムの味と種のプチプチとした食感を楽しんでほしい」と話す。

 1個165円。詰め合わせもある。本店(平岡町新在家)、ニッケレポス店(加古川町寺家町)のほか、同店のサイトでネット通販する。喜倉堂TEL079・424・2408

(2013年10月29日神戸新聞掲載)

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