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Sweets News
ジャージー牛でアイス 人気集めて販売10年

10周年を記念して開発したプリンなどの新商品。ジャージー乳の味わいを生かしている=朝来市和田山町白井、あいす工房らいらっく

 兵庫県内の個人農家で唯一、ジャージー種の乳牛を飼育している朝来市和田山町の農家が手掛けるアイスクリーム店が10周年を迎えた。コクのあるミルクの味わいが特長で、ファンを広げている。節目を記念し、今春からプリンなど4種類の商品を新たに開発、顧客の拡大を狙う。

 同町の吉井英之さん(59)が経営する「あいす工房らいらっく」。
吉井さんは北海道の大学で酪農を学んだ経験を生かし、父親が経営していた牧場で20歳の時から働き始めた。特色ある農家を目指し、2002年にはホルスタインの多頭飼育からジャージー種のみの飼育に切り替えた。03年にはアイスクリームの加工・販売に乗り出した。

 搾りたてのジャージー種のミルクを使ったアイスクリームは濃厚な味わいが人気を集め、京阪神にリピーターを獲得。長男で店長の裕也さん(34)らがネットでの通信販売に力を入れている。

 30種類以上の味があり、バニラビーンズを煮出したり、アーモンドを焙煎(ばいせん)したりして「大手にはできないひと手間をかける」と吉井さん。県内産の果物なども積極的に使っている。

 今春からは「冬でも売れる商品を」とプリン、チーズケーキ、プレーンとアーモンド味のミルクジャムの販売を開始。プリンとチーズケーキは冷凍販売し、約1時間の常温解凍で食べてもらう。

 吉井さんは「季節によって売れ行きに変動のない商品がほしかった。冷凍でも食感や風味はそのままです」と太鼓判を押す。らいらっくTEL079・670・1766。水曜定休。

(2013年5月16日神戸新聞掲載)

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