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Sweets News
丹波茶+赤じゃがでケーキ 篠山東雲高生と菓子店協力

モンブランと開発に携わった生徒=篠山東雲高校

 篠山東雲(しののめ)高校(篠山市福住)の生徒が考案し、篠山特産の食材を使った特製ケーキ「東雲の森のモンブラン」が、JA丹波ささやまの「特産館ささやま」(篠山市黒岡)で販売された。数年前から市内で栽培が始まったジャガイモ「赤じゃが」と丹波茶を使用。商品化した市内の洋菓子店店長、大江康児さん(28)は「丹波茶の香りが引き立つ作品になった」と自信をみせる。

 特産館ささやまから大江さんが依頼を受け、特産品を使ったケーキを作ろうと篠山東雲高校生活環境類型の2年生8人に協力をあおいだ。

 生徒らは商品開発のために意見を出し合い、モンブランを作ることを決めた。1人1品ずつオリジナルレシピを考え、大江さんが試作した。

 食材の組み合わせなど検討を重ね、さっぱりとした味わいが特徴の赤じゃがのスイートポテトを丹波茶入りのクリームで包んだモンブランが完成。大江さんは苦すぎず、きれいな緑色に見えるように生クリームと茶の粉末の配合にこだわったという。デコレーションにも高校生の意見が取り入れられ、台としてタルトを敷き、クリやチョコレートを添えた。

 大江さんは「高校生の感性が光るケーキ。店内でも目を引くはず」。赤じゃがを入れようと提案した光山綾音さん(16)は「目新しい食材を使いたいと思った。観光客の人にも味わってもらいたい」と話している。

 1個400円。特産館ささやまTEL079・552・3386

(2012年10月30日 神戸新聞掲載)

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