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Sweets News
和三盆アイスで卒論 甲南女子大生

阿波和三盆アイスの製造過程を視察する甲南女子大の学生ら=徳島県上板町、技の館

 甲南女子大学(神戸市東灘区)の学生が、徳島県上板町、技の館で販売されている「阿波和三盆アイス」を卒業論文のテーマに取り上げ、販売方法などを研究している。

 研究しているのは人間科学部文化社会学科の原田隆司教授のゼミに所属する4年生12人。卒業論文の研究材料を探すため、菓子や砂糖の歴史を調べるうちに阿波和三盆糖にたどり着いた。

 3月に上板町泉谷で阿波和三盆糖を作っている岡田製糖所を見学し、隣接する技の館のレストラン桜並木で和三盆糖の糖蜜を使ったアイスを試食。その味に引きつけられ、多くの人に紹介する方法を考え始めた。

 5月中旬にはチラシやカップデザインの素案をまとめて再び上板町を訪れ、桜並木を経営する工藤公一さんに提案。製造過程も視察した。

 神戸市内のカフェにアイスを売り込む予定。あっさりとした味を生かすためパウンドケーキに添えるなど、食べ方も提案することにしている。

 4年の土井遥さんと片山優里奈さんは「後味がさわやかで本当においしい。このアイスを多くの人に知ってもらいたい」と意気込んでいて、工藤さんは「ありがたい。もっとおいしいアイスを目指して作り続けたい」と話している。

(2012年6月12日 神戸新聞掲載)

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