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Sweets News
ソラマチに兵庫銀座 ドンクなど10店舗集結

スカイツリーのオブジェが飾られたモロゾフの店頭=東京都墨田区押上1、東京スカイツリータウン・ソラマチ

 東京の新名所として5月22日の開業以来、連日20万人が訪れるなどにぎわいを見せる東京スカイツリータウン(東京都墨田区)。商業施設「東京ソラマチ」には、兵庫県内の洋菓子、アパレルメーカーなども出店。今最も注目が集まる人気スポットで、スカイツリーや下町をイメージした商品を販売したり、東京初進出のブランドを展開したりするなど、「千載一遇の商機」に挑んでいる。

 東京ソラマチはスカイツリーを中心に東西約400メートルに広がる。1〜7階を中心に312店が出店。商業施設としては都内でも最大規模で、全長120メートルに及ぶ「ソラマチ商店街」や、江戸時代の商家の雰囲気を漂わせた土産物フロアなどが話題を呼んでいる。

 兵庫県関係の店舗は2、3階などに10店。洋菓子メーカーのモロゾフ(神戸市東灘区)は、実物の6600分の1の大きさというスカイツリー形のチョコレート(長さ9・6センチ)を売り出した。ホワイトチョコをベースに、小麦パフやクランベリーの味わいが特徴だ。店頭には660分の1のツリーのオブジェも飾ってPRしている。

 スカイツリーが立つ下町をイメージした商品も。靴・靴資材メーカーの神戸レザークロス(神戸市長田区)は若い女性に人気のブランド「エスペランサ」で、ちりめん風の布を使ったソラマチ限定のサンダルやパンプスを並べる。「店全体に下町らしさを出したかった」(三井佳奈子店長)と店頭には浅草などの観光スポットでもおなじみの人力車を置いた。

 総菜のロック・フィールド(神戸市東灘区)も「神戸コロッケ」で、アサリのだしで炊いたご飯に、アサリとネギを加えて揚げた「深川めし」風ライスコロッケを販売している。

 ほかに、ドンク(同)が東京1号店となる菓子パン専門の「ラ・クレーム」を、今年で創業50周年を迎えるエース(尼崎市)は、輸入食品の品ぞろえを強化するなどしたスーパー「北野エース」をそれぞれ出店。エースの担当者は「半世紀の集大成。ここをランドマーク的な店にしたい」と意気込んでいる。

 ソラマチの事業主体の東武鉄道の担当者は「限定商品や店づくりなどで、個性を競ってもらっている」と兵庫発のスカイツリー戦略を歓迎している。

(2012年6月1日 神戸新聞掲載)

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