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Sweets News
魚の棚にマフィン店開業 「保存料使わず安全」

素朴な味わいを大切にしたマフィンと谷藤さん

 アメリカンマフィン専門店「No123(なんばーひゃくにじゅうさん)」が4月、明石市本町1の魚の棚商店街にオープンした。松江の谷藤由紀さん(40)がパン教室講師から転身して開業。「甘い香りでひとときの幸せを感じてほしい」と心を込めて焼き上げている。

 谷藤さんは20代から関東に住んでいたが、2年前に帰郷。お菓子作りは子どものころからの趣味で、好きだったアメリカンマフィンの専門店が全国的にもまだ少ないことから「ならば自分で開こう」と考えた。20年使われていなかった木造店舗を借り、かわいらしい内装に仕上げた。

 アメリカンマフィンは、イングリッシュマフィンと違ってイーストは使わず、カップケーキのように焼き上げる。プレーンやクルミ、チョコバナナといった定番以外にも、イチゴや日向夏、玉ネギ、黒豆など変わり種も計20種考案し、店には常時10種を並べる。

 「おいしさを突き詰めると、保存料を使わない安全な食べ物になった」と谷藤さん。小麦やバターなどもこだわりの材料を使っている。値段は全種類均一で1個280円。地域の交流の場を目指し、夜間に月2、3回のペースでパン教室を開く。TEL078・911・3361

(2012年4月21日 神戸新聞掲載)

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