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Sweets News
障害者手作りフィナンシェ本格発売 宝塚銘菓≠ヨ

 宝塚市内の5人のパティシエがレシピを考え、知的障害者支援事業所が製造する洋菓子「宝塚フィナンシェ」が本格的に販売された。昨年10月から今年3月まで宝塚大劇場で試験販売されて好評を集めており、宝塚の新たな土産物として定着を目指す。

 市内で情報誌制作などを手掛ける広告企画会社「クルーズ」が市の委託を受け、宝塚の新銘菓を生みだそうと企画。市内のパティシエ5人と、菓子作りに実績がある社会福祉法人、宝塚さざんか福祉会「宝塚けやきの里」と協力し、バターケーキ「宝塚フィナンシェ」を商品化した。

 昨年10月から大劇場の「レビューショップT」で1日5〜10箱(5個セット、700円)限定で試験販売したところ連日完売。「生地がしっとりしていて食べ応えがある」と購入客の評判も良く、本格販売に踏み切った。

 再販売では商品のパッケージをリニューアル。宝塚の「宝」を連想させる「金塊」の形に変えて存在感を高めた。引き続き大劇場での販売に限るが、1日の販売数は公演が1回の日が10箱、2回の日は20箱に増やす。

 クルーズの久保明子代表は「県外からも問い合わせがあり、今後は量産体制を考えている。将来は広島の『もみじまんじゅう』のような、多くの人に愛される宝塚のお菓子にしたい」と話している。

(2012年4月19日 神戸新聞掲載)

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