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Sweets News
酒テーマに菓子研究 西宮の伝統産業 商品化へ

 大手前大学(西宮市御茶家所町)の学生たちが、同市内の伝統産業である「酒」をテーマに、新しい菓子の研究・開発に取り組んでいる。甘酒を使ったものや、つまみにもなりそうな和菓子など、グループごとに試作。2012年度中に商品化できるよう準備を進めている。

 市と同大、西宮菓子工業組合、西宮商工会議所が連携し、昨年8月に始まった。学生約20人が2年計画で、菓子職人の指導を受けながら、アイデアや味、食感などを研究している。

 このほど同大学で開いたアイデア発表会では、グループごとに工夫した点などを報告。酒かす入りのどら焼きやプリン、詰め合わせをイメージした甘酒くずまんじゅうや大福などの試作品が並べられ、来賓約60人が試食、採点した。

 講評では「学生のアイデアがおもしろい」と評価する一方、「素材の調和を意識して」「コンセプトやターゲットをもっと絞った方がいい」などとアドバイスが寄せられた。

 酒に合うお菓子としてタピオカ入り蒸しようかんを考案した福本真之さん(20)=垂水区=は「参考にしたい意見をたくさんもらった。親しんでもらえるお菓子になるよう、改善を重ねたい」と話していた。

(2012年3月1日 神戸新聞掲載)

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