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Sweets News
被災地つなぐ瓦煎餅 収益の一部を東北の「灯り」管理費に

出来上がった瓦煎餅。二つの震災をつなぐ絆をイメージしている=兵庫区福原町

 阪神・淡路大震災の遺族やボランティアでつくるNPO法人「阪神淡路大震災1・17希望の灯(あか)り」(兵庫区)が、阪神・淡路と東日本大震災のつながりを表現した瓦煎餅(せんべい)を製造し、販売に乗り出す。収益の一部は、三宮・東遊園地のガス灯から分灯され、岩手県陸前高田市にともる「3・11希望の灯り」の管理費に使われる。

 同法人は東日本大震災発生直後から、岩手県陸前高田市の避難所に物資を届けるなど、継続的に支援を続けている。昨年12月には、地元住民らによって「3・11希望の灯り」を建立し、東遊園地の火を分灯した。

 ただ、ガス代は被災者たちの負担になるため、同法人が煎餅の販売を提案。兵庫区の焼き菓子店「梅香堂」に依頼したところ、焼き印(製作費約3万円)を無償で提供してくれた。

 煎餅には「1・17神戸」と「3・11東日本」を長円でつなぎ、中央に「希望の灯り」の文字が焼き印で記される。陸前高田市の被災者がデザインし、「3・11希望の灯り」にも刻まれている。

 1箱12枚入り。525円。経費を除いた全額が「3・11希望の灯り」の管理費として活用される。同法人専務理事の大下幸夫さん(72)=三木市=は「今後、商売として成り立ち、被災者雇用につなげてもらえれば」と話している。

 2月下旬以降、東北と神戸で販売予定。購入方法などは梅香堂TEL078・575・0108

( 2012年2月11日 神戸新聞掲載)

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