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Sweets News
神戸発13億人にワッフルを エール・エルが中国進出

「品質が高い日本の洋菓子を中国でアピールしたい」と話す新保哲也社長=神戸市中央区加納町、新保哲也アトリエ

 ワッフル専門店「R.L(エール・エル)」を全国展開する「新保(しんぽ)哲也アトリエ」(神戸市中央区)は、2012年秋にも中国に初進出することを明らかにした。中国で今後、売り上げの拡大が見込めると判断し、全土に展開していく考えだ。

 同社は建築家の新保哲也社長(49)が1989年に建築設計事務所として尼崎市で創業した。建築業務の傍ら「設計した空間を自分で活用したい」と91年にワッフル専門店を開設。学生時代に滞在したウィーンなどで味わったワッフルを参考にしたという。

 しゃれたデザインと、クリームをはさむなど種類を豊富にそろえた点が受け、百貨店などに直営40店を持つまでに。「神戸スイーツ」のイメージを押しだそうと今年9月に本社を神戸に移した。

 ワッフル店開業から20年を迎え、市場を開拓しようと中国進出を決めた。来年1月、地元の出資者と共同で現地法人を上海市に設立。資本金5千万円。上海、蘇州両市の百貨店などに数店舗を出店する予定だ。

 現地では工房を設けて焼き菓子を製造、生菓子は国内工場で作って冷凍で輸出する。製造や販売の責任者は日本から社員を送り込む。新保社長は「軌道に乗ればシンガポールや香港などにも現地法人をつくりたい」と話している。

 国内事業では今後5年以内に店舗数を現在の2・5倍増の100店舗を目指す。売上高は現在の19億円から2・6倍の50億円に拡大する方針。

(2011年12月15日 神戸新聞掲載)

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