shop search
contents
ニュース&ヒストリー
職人の技
職人のレシピ
今売れてます!自慢のスイーツ
デパチカNow!!
口コミ情報
about this site
このサイトについて
リンク
キャラクターについて
神戸新聞へ
RSS1.0
My Yahoo!に追加
神戸洋菓子職人阪神間のスィーツの最新情報やその歴史をお届けします。
Sweets News
米粉もっちり 美味ケーキ 神戸の女子大生、洋菓子店と開発
米粉を使ったマカロンとケーキの試作品を前にする佐野シェフ(右)と学生たち

 神戸松蔭女子学院大(灘区篠原伯母野山町1)の学生と地元洋菓子店が協力し、米粉を使った洋菓子を開発、今冬にも発売されることになった。9月12日には同大学で洋菓子店のシェフと学生たちが初めての試作品を披露した。

 同大人間科学部でマーケティングなどを教える青谷実知代講師のゼミ授業の一環。神戸市内と大阪に計6店舗を構える人気店「レーブドゥシェフ」が協力した。

 全国的なブランド力があり神戸の地場産業とも言える洋菓子と、消費低迷に悩む日本の主食・米を結びつけようと、ゼミ生約20人が4班に分かれ、商品開発に乗り出した。田植えを経験し製粉工場に足を運ぶなど、現場に触れながらアイデアを出し合った。同店シェフへの企画提案を経て、マカロンとカップケーキの商品化が決まった。

 この日の試作会には同店社長でシェフの佐野靖夫さん(58)も参加。六甲山牧場の牛乳を使うマカロンは米粉特有のもっちりとした仕上がりになり、カップケーキではカスタードクリームに米粉を混ぜた。ケーキを考案したチームの3年若林祐衣(ゆい)さん(20)=明石市=は「小麦粉の代わりに米粉を使えば米の消費量も上がる。まずかわいい見た目で手に取ってもらい、食べて意味を理解してもらえたら」と話していた。

(2011年9月13日 神戸新聞掲載)

戻る