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Sweets News
三田の小山シェフ パリ・ショコラの祭典へ出品

 「小山ロール」で知られる三田市の洋菓子職人、小山進さんが10月、仏・パリで開かれる世界最大のチョコレートの祭典に出展する。日本メーカーや海外在住の日本人も参加するが、日本在住の職人の出展は初めて。福島第1原発事故の影響で日本の食材が海外で敬遠される中、「日本の味を生かしたお菓子を世界に伝えたい」と意気込んでいる。

 世界中のショコラティエ(チョコレート職人)にとって権威ある祭典の一つ「サロン・デュ・ショコラ」。年1回開催され、洋菓子の流行を発信する場として約130社が参加する。

 昨年、訪日した主催者が小山さんの洋菓子の味に打たれ、参加を依頼した。

 今回、出品するのは番茶や醤油(しょうゆ)、黒七味などを使った新商品。醤油の隠し味にリンゴを使ったり、ハチミツと黒七味を組み合わせたりと「素材の魅力を最大限に引き出した」自信作だ。

 小山さんは2003年に洋菓子店「パティシエ エス コヤマ」を開業。東日本大震災後はデザイナーらと洋菓子販売を通じた支援プロジェクトを始めた。「被災地を元気づける意味でも、日本の味と技が世界に通用することを証明したい」と気合い十分だ。

(2011年8月25日 神戸新聞掲載)


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