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Sweets News
ケーキで被災地支援を 岩手の酒かすを素材に使用

姫路の菓子店 売上金の一部を寄付

 東日本大震災の被災地を支援しようと、岩手県紫波(しわ)町の酒蔵・吾妻嶺(あづまみね)酒造店の酒かすを使うパウンドケーキが、姫路市北条の菓子店「楽(たのし)や」で発売される。震災を機に結成された姫路東北人会の世話人で、岩手県出身の日坂和冴(ひさか・かずさ)さん(38)=加古川市=が「東北復興に役立てたい」と企画し、店側の協力で実現、売上金の2割を寄付に充てる。

 この酒蔵は地震による停電で、地下水をくみ上げるポンプが作動せず、仕込み作業を見合わせているという。

 日坂さんは「楽や」の高橋陽子店長(38)と以前から知り合いだった。昨春、帰省時の土産として酒かすでケーキを作ってもらった縁もあり、今回の話がまとまった。

 酒かすと白みそを生地に練り込み、隠し味に酒蔵の清酒を使う。限定90本を、注文を受けてから焼く。1本2500円で、うち500円を姫路東北人会から被災地へ。2分の1や10分の1でも買える。

 日坂さんは「姫路と東北の懸け橋に」と期待し、高橋さんも「食べた人が被災地に思いを寄せてくれるよう、心を込めて焼いていきたい」と話す。楽やTEL079・224・8128

(山岸洋介)
(2011年4月12日 神戸新聞掲載)

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