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Sweets News
日本酒スイーツ$l気 清酒発祥の地・伊丹の洋菓子店

マカロンなど多彩に商品化

 「清酒発祥の地」をアピールしようと、伊丹市内の洋菓子店などが日本酒や酒かすを材料にしたスイーツ作りに取り組んでいる。9事業所が参加し、3品目以上が普段から購入できる。伊丹商工会議所の担当者は「清酒は地元の財産。注目されているスイーツとの相乗効果で、伊丹をPRしたい」と話している。

 商店主や住民らでつくる中心市街地活性化協議会が、県の補助金で2008年から取り組む「酒文化あふれるまちなか伊丹ブランドの再構築」事業の一環。酒造会社や菓子組合などに呼びかけたところ、洋菓子店やパン店などが賛同した。

 伊丹の日本酒や酒かすを使い、09年9月までに10商品を開発した。現在、日本酒や酒かすが使われたアイスクリームやマカロン、らくがんなどが販売され、ほかの商品はイベントなどで限定発売されているという。

 洋菓子店「ケーキハウスマーレイ」(伊丹市宮ノ前1)は、いずれも酒かすをバタークリームに混ぜ込んだ「丹醸マカロン」と、アーモンドパウダーを使ったお菓子「諸白ダックワーズ」を開発した。「伊丹ならではのお土産がほしい」という人が買い求め、リピーターもいるという。製造チーフの岩佐雅弘さん(35)は「試行錯誤の末、酒かすの風味を残しつつ、滑らかな口溶けを実現した」と話している。

 伊丹商議所によると、補助金事業としては10年10月で終わったが、今も改良に取り組む事業所があるという。

(川口洋光)
(2011年1月5日 神戸新聞掲載)

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