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Sweets News
加古川のパティシエ・渡辺さん
手芸品まねケーキ創作

 加古川市と播磨町に展開するケーキ店「プロップ」が、老人クラブの高齢者がフェルトで作った手芸のケーキを見本に、実際にケーキを作って販売している。見た目はそっくりで、訪れる常連客も「どっちが本物?」と目を丸くしている。

 企画したのは、パティシエの渡辺勝也さん(36)=加古川市野口町。昨年12月、稲美町の老人クラブ作品展で展示されていたフェルトのケーキを見て、色鮮やかさと細かな手仕事に一目ぼれ。制作した手芸サークルに店での展示を持ちかけ、2月末ごろから東加古川店(同市平岡町新在家)で並べた。

 常連客からは「こんなケーキを食べたい」と好評で、要望に応えようとパティシエ5人で試行錯誤を重ねて再現。果物と生クリームたっぷりのロールケーキやミルクレープ、イチゴのショートケーキなど9種類を作った。チョコレートを薄く削ってフリル状にしたり、生クリームで難しい飾りを作ったり、食品ならではの苦労もあったが、渡辺さんは「自分たちの技術向上にもなりました」と笑顔で話した。

 5月のゴールデンウイーク明けまで、東加古川、播磨(播磨町北本荘2)両店で販売。ショートケーキが280〜400円。東加古川店フリーダイヤル0120・648088

(黒田恵子)
(2010年4月14日 神戸新聞掲載)

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